猫とミルクと

ジャニーズJr.が好きです 作ちゃん❤︎

HiHi Jetsサマステ単独公演 ここがエモかった

 
 
お久しぶりです。
藤井直樹くんのブログを書いてからもう既に3ヶ月も経ってしまったんですね…!早い……!たくさんの反応をいただいてとっても嬉しかったです。改めて、読んでいただきありがとうございました…!♡
私はこの3ヶ月位はドリボに行ったり、雑誌読んだり少クラ見たりYouTube回したり…と、相変わらず‬な日々を過ごしております。
 
 
そんな中、待てど待てど、局にサマステの動画が上がらない。
 
 
なら、もう自分で思い出すしかねえ~!!!っっということで、今更オブ今更、もう夏も秋も終わって冬に突入しようとしている今この時期に突然今年のサマステHiHi Jets単独公演のセットリスト+覚え書き+ポエムのようなブログを書いてみました。ちょこちょこ描いてたらもうこんな時期になってしまいましたが、書き切ったのでとりあえす、投稿。
帝劇前に一緒にあのエモすぎる夏の思い出、サマステを思い出しましょ〜!!
 
 
 
 

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夏……懐かしいね…… 
 
 
 
【Caution!】
※主観なので作ちゃんのお話が多めです。(でも全員褒め散らかしてます(^_^))
※最新の記憶である、8/12オーラス公演の情報をベースにしてます。多分。
でもなんかもう合同+ハイハイ侍公演の記憶もきっと混じっている、レポートというより曲ごとに「ここがエモかった」ということを書いたポエム、という感じです。かなりボエムでかなりアバウト。あとファンサの話(主観の極み)もしておりますので苦手な方はご注意を……!大丈夫な方のみ、どうぞ…!
 
 
(また、諸事情によりHiB HiB DERAM とシンデレラガールの歌詞の記事を削除させていただきました。手直ししていつか再アップするかもしれません。こちらもたくさん読んでいただきありがとうございました…♡!)
 
 
 
 
 
【セットリスト】
 
1.サマーステーション
2.みなみなサマー
3.Shake it up
4.スペースジャーニー
(そやゆと煽り)
5.HiHi Jet
6.FIRE
7.だぁ〜くねすどらごん
8.テンション
9.CANDY(ゆうぴーソロ)
10.僕の恋愛事情と台所事情(涼くんソロ)
11.パリマニ(そおやソロ)
12.Why(瑞稀くんソロ)
13.静かな夜に(作ちゃんソロ)
14.Welcome to my hometown
15.罪と夏
16.バンバカ
17.サマースプラッシュ
 
〜MC〜
〜グッズ紹介〜
 
18.Troublemaker
19.がむしゃら行進曲
20.Yellow Gold
22.アイノビート
23.Baby gone
24.Yes
25.絆
26.Never My Love
27.epilogue
 
アンコール
みなみなサマー
 
ダブルアンコール
HiHi Jet
 
 
 
 
 
 
【ここがエモかった】
 
1.サマーステーション
 
ステージの上から登場!合同公演では「人多っ笑」ってなったけど、単独ではステージ上に5人しかいないって言うのがもう既にすごくグッときた。一緒に手のフリやるのがなんだか色々エモい~!最初から一体感があって嬉しい。これからも歌い継いで欲しい名曲だ…!
 
 
 
2.みなみなサマー
 
た~〜のしい!!!
もうホントにこの歌を最初に聞いた時「みなみなみ(笑)とは(笑)」とか言ってた自分を呪いたい^^; この歌マジでライブで楽しい用に作られてるやつだったなめてた……何よりも楽しいのはやっぱり我らが天才蒼弥が自ら作詞したラップのところですよねー!!!!皆でナァアツ!!!とかシュヤク!イェッッ!とかコールアンドレスポンスして騒ぐのほんとに楽しかった。日を追う事にここで声出すファンがどんどん増えてってどんどん楽しくなった!みんなラフな感じで素で楽しそうだった印象だな~
 
 
 
3.Shake it up 
 
カッコイイ曲キター!序盤にこれもってきて会場のキャー!を奪うHiHi Jetsさんの自信のあらわれというか方向性というか…超攻撃型フォーメーションな感じが好き( ◜௰◝ )♡
手のフリがね!!サビの真っ直ぐ前を指さすところで、ちょっと心がないみたいなクールな表情で遠くを見つめる作ちゃんがえぐカッコよくて毎回楽しみにしてた。作ちゃんって結構無表情で歌い踊ることが多いタイプだと思うんですけど、Shake it up は特にクールな表情してた気がする。
 
 
 
4.スペースジャーニー
 
バルコに来るやつです( ^-^)⊃⌒♡
上手側で入った時はだいたいこの曲でファンサをいただいた気がします…!
だいたい同じような位置で入った時はいつもこの曲で、ほかの曲では逆にこっち側ぜんぜん見てないな~さっき来たって分かってるんだな~〜、みたいなことが何回か起きたから、私の中で(本当に本当に推測オブ推測でしかないけど!)作ちゃんはこの曲の時はこっち側見て~その次来る時は違う側〜とか決めていた説が浮上。いや、すごくね?序盤から丁寧なファンサ全開です。1回、私の目の前の子も作間担で、その子があるポーズでファンサしてもらって、その後にその真後ろの私に一度指差してから私がだしてたポーズにわざわざ変えてやってくれて……ってことがあって。いや、本当に一人一人をちゃんと見てくれてるんやなぁ……って実感して泣きそうになりました。合掌🙏🏻
 
 
 
(そやゆと煽り)
 
この2人のフッツーの友達同士の会話みたいな空気感、距離感、すごく好き……安心してみてられる感じでした。叫ぶ人がいたりしても無視とか(苦笑)をしてた気が。そういうところHiHi Jetsの中でも結構シビアなのがそやゆとだよね。好きです。
 
非凡な才能を持つ個性的なそぉやと、「普通」も個性なのだと、その人はその人らしくあるだけで十分特別なんだってことを体現してくれるゆうぴーという正反対なようで似てるところもたくさんあるそやゆとが私は本当に本当に大好きです。尊い(><)
 
 
 
5.HiHi Jet
 
HiHi Jetsのファンしかいない空間でHiHi Jetを歌うのマジで結構感動だよねえ(;_;)HiHi Jetsのことを好きな人だけで彼らのグループ名を叫ぶの、すごく愛に溢れてる感じがして大好きだった。そしてやっぱりこの歌は名曲なんだなってこの夏再確認させられた。「簡単な世界じゃないからワクワクするね」って10代の彼らが歌うのまじさー!!HiHi Jetsというグループの歩んできた道が「簡単な世界じゃない」ってことを体現してきてるからなあ。彼らはそういうグループだからなあ、本当に……ええ……。
 
 
 
6.FIRE
 
会場のボルテージが前半で1番くらいに上がるところですね!首を横に振るところ何回見てもかっこいいんだが(;_;)♡♡あんな単純な動作でこれほどのカッコイイパワーを発するHiHi Jetsすげえ……!
最初の歌い出しの涼くんマジで声が良いーーー…落としに来てるよね、、最高、、!まーーでも15歳の作間くんが「早くお願いしてみたhoney」「もっと深くまでおいで」「誰だっていいさ you're easy 」なんてけしからん事を歌うのほんとにけしからんよなぁ…:;(∩´﹏`∩);: セーフと見せかけたアウトや…笑笑
このフリと構成作ったのが蒼弥っていう事実に毎度新鮮に驚ける。彼は天才。紛れもない事実として天才。マジで才能の塊。クリエイター蒼弥かっけえ。特に「俺の流儀!!!」のとこ、いいよねえ。やっててもテンションあがるし見ててもテンションの上がる振り付け!すげえよマジで!
 
 
 
7.だぁ〜くねすどらごん
 
セリフが毎回違くて、みんな(特に後半3人ね)考えてないどうしよやっべ…………(苦し紛れに)○○!!みたいなのが可愛かった(笑)
前の人のを受けて繋げてく、みたいな時に最後の作ちゃんが「何言えばいいかわかんないじゃん…😵😖!」みたいな回(確かそぉやとゆうぴーが太いよ眉毛!とか言ってた気がwww)があったんだけどかわいい極めてた。いつもだけど!
 
あと花晴れしばりの回とか、セリフがしりとりになってる回(会場ほとんどわかってなかった)、「俺と付き合ってよ」を繋げてく回(最後の作ちゃん「いや俺と付き合ってよ……!」)とか、いやまあ本当にとても楽しかったです。コールアンドレスポンス作る天才なのかなHiHi Jetsは。好きです。あ、あと、最終日は自分の自己紹介rapを自分でしたんだけどみんな歌詞がそんなに頭に入ってないみたいで言えてなかった(笑)
でもこういうサプライズを最後にやってくるHiHi Jetsを好きだなと思った。自分で「イケメン担当 最強の顔を持つ男」「帝王ぶりなら完成形」「リア恋爆モテキャッチャー」「極めるセンス花咲かすまで」「だんだん取れてく美の仮面 潜在能力侮れん」って自分を紹介しちゃうの、聞いててめーーーっちゃ良かった楽しかったー!!!てか彼らが楽しそうだから私も幸せ。楽しい。ありがとう。
 
 
 
8.テンション
 
「アー↑ユー→レディー↑↑!?」が愛おしすぎるやつ。ここで結構笑ったりしてたきがする可愛い。あのローラー装置に建ってる棒(?)を握って遠く見てる作ちゃんがかっこよかった。上が見やすいから上見てたのかな。私はそれを下から見てたんですけど、見とれるほどかっこよかったな~作ちゃんが遠くを見据えてる時ほんとにカッコイイ〜!!
私は元々キスマイがJrだった時にこの曲リアタイしてたから、「いや私まじで何年Jrのオタクやっとんねん~!」ってなったりして聞いてて見てて大分エモかった。楽しい、いい歌だよね。
 
 
 
9.CANDY(ゆうぴーソロ)
 
ステージにゆうぴーのみ残りソロコーナー突入!「みなさん僕がキャンディ~と言ったらァ!ラブゆうぴーとのコォールをよろしくお願いしまァっす!ッッ」てな感じでCANDY。いや中島健人岩橋玄樹と来て高橋優斗なのかーー!!!!!っていうね。ゆうぴーのあの独特の鼻にかかる歌声と可愛い歌詞がすごく合ってて、会場がピンクのペンライトで埋まる、甘ったるい空気になる感じ好きだったな~。ゆうぴー♡ぴんく♡すき♡♡みたいなテンション。
HiHi Jetsのオタクはみんな多分コールアンドレスポンスが好きな人達なので、ラブゆうぴー!って叫べるのはすごい幸せだったんじゃないかなあ、と。マジで参加型なライブだけどソロ曲まで参加型の曲にしてきたのってそういう皆で楽しみたい〜みたいな 思いがあるからだと思うので嬉しかった。
 
 
 
10.僕の恋愛事情と台所事情(涼くんソロ)
 
オ、オトコ~〜!!!!><まじでさぁ、橋本涼くんにこの1年で一体何が起きたんだよ……いつからこんなにオトコになったんだよ……汗2、3年前くらいに自分がツイッターでよく「涼くんは年の割に骨太で声も低くてセクシーだからこれから楽しみだなあ><」みたいなことを少クラの度に呟いてた気がするんだけど想像以上にセクシーに男らしく育ちました。ああ。ありがとう。本当にもう、スノプリの時からずっと成長を見てきてるわけで、あのファーほわほわのピンク衣装を着て指揮棒(?)振ってた天使がこうも男らしく成長してスタンドマイク操るようになるのかーーーていう。
 
もしかしたら私はHiHi Jetsの中で一番涼くんを母親的な目線で見てるかもしれません。パフォーマンスはこうやって大人な雰囲気に成長したけど、中身の無邪気さは変わらないし…でもR'sのブログでめちゃくちゃ大人で真面目で優しい発言したりとかもするし…ギャップ……いやぁ女を虜にする要素しかねえなこの人。。。を、母親とかたまたま会う叔母とか親戚の目で見てます。涼くん、立派に育ちました。…といいつつ、涼くんのファンになってファンサ貰えたらマジで楽しそう幸せそ~ってことも考えましたね。こんなかっこいい人が自担な涼くんファンの人、いーなーー!みたいな!(笑)
 
 
 
11.パリマニ(そおやソロ)
 
そおや~~~~(;_;)ギャンかっこいい(;_;)ウッッギャンカッコイイ(;_;)!!!ウッッ†┏┛墓┗┓†
そおやって歌い方から踊り方、立ち方、、もう何かもかも自分の思う「カッコイイ」を貫いていてカッコイイ!!!!この曲特にそれが現れてるなあと思います。どうやったら15歳でこんなパリピ感溢れるんだよ?!
例えば今ギャンギャンに色気出してきてるはしみずの2人も、高校1年生の夏ってまだそんなに色気とかでてなくて可愛い若いって感じだったと思うんですよ。それが高2高3と順調に色気が出てきたねっって感じなのに、今高1で既にこの色気ってやっぱり猪狩蒼弥すごい。すごいエロい。天才。
 
 
 
12.Why(瑞稀くんソロ)
 
俺らの大先生~~ヽ(;▽;)ノ!瑞稀くんってほんとに歌も上手いしダンスも上手い。見る度再確認する。体の使い方が上手い。ひとつの音に対して何パターンもの体の動かし方を知っている……というか。動きのキレとその刻み方がやっぱりレベルが違う。一つ一つの動きに気合いというか熱というかこだわりがある感じ、まさにプロ。後ろのいがさくのかっこよさも言わずもがな!
 
 
 
13.静かな夜に(作ちゃんソロ)
 
作ちゃん……(;_;)ビューティフル……(;_;)
自担、めちゃくちゃめちゃくちゃ綺麗!!!ほんとに綺麗!!作ちゃんって、かっこいいし可愛いし、かっこいいし可愛いんだけど、どんなときも「綺麗」だなって思います。スタイルの良さはもちろんなんだけど、ひとつひとつの動きがとても丁寧で、なめらか。歌声も透き通っていて伸びやかで儚くて美しい。作ちゃん is 美。額縁が見えてくる。オルセー美術館に飾ってありそう。サイコウの自担です。
 
 
 
14.Welcome to my hometown
 
かーーーわいい!この曲だいすき!まじで好き!HiHi Jetsってかっこいい曲の方が割合的には多いから、こういうミュージカルっぽい振り付けの可愛い曲がめちゃくちゃ貴重に感じる。作ちゃんの「ウェルカムトゥマイホー↑ム」の言い方好きすぎて……!ああ楽しかったな…
 
 
 
15.罪と夏
 
ここね!アロハシャツに着替えて、画面の映像と合わせて5人が小芝居をします。もーー作間龍斗全開の作間龍斗。かわいい。不思議。不思議の森の作ちゃん。口が開いてるソーキュート・リュート!ハッピーハートフル
みんなは毎日同じことをやってるはずなのに、なんでこんなに楽しそうなんだ。まじ自由。嬉しいね。
 
 
16.バンバカ
 
バルコいきます!でもみんなコスプレ?なんて言うんだろ夏の小物(うちわとか、浮き輪とか)を持って出てくるのでスペースジャーニーほどファンサばんばんやるって感じではなかったかな。
特に涼くんが自由で、お客さんをうちわで煽ったりとか好き放題!涼くんがHiHi Jetsだとダントツで自由人だな~!ってのはライブ全体で思ったことの一つかな。言っちゃいけなさそうなこと(「フレッシュレモンになりたいの♡」とか。笑 本人もいがさくみずきも誰のネタかさえよく分かってなかったけどゆうぴーだけ気づいてて、それタブーじゃん!みたいな感じでめちゃくちゃ焦る…「ググれ!そして青ざめろ!」って何回も言ってたなあww…という回があった)、やっちゃいけなさそうなこと(自分の汗をふいたタオルをファンにあげる等)とかも安定の天然で涼くんなら仕方ないな~〜がすごい。ほんとーーに無邪気なんだもん、、、悪気とか全くないんだよこの子には……叶わないー!魔性!無邪気な男のコ、いいよね!ヽ(^0^)ノ
 
 
 
17.サマースプラッシュ
 
夏じゃーーん!ハイハイはみんな年下といえど、それなりに年齢は近いので(そうでも無いけどそういうことにしよう笑笑)曲選がツボをついてくる。爽やかで楽しくて夏らしくて、笑顔のハイハイちゃんたちにピッタリの曲だったな~
 
 
 
〜MC〜
 
記憶がまじ曖昧なので全体的な感想を述べるんですけど、ゆうぴーマジで頑張った!!!!!!本当に頑張った、おつかれ!!!!!絶対この夏でMC上手くなったよ~~ヽ(;▽;)ノ♡♡
 
ハイハイのMCは、見てて安心感しかなかったなあ。お客さんもちょこちょこ巻き込むしそのバランスもいい。5人がふざけてるだけなんだけど、客をちゃんと置いていかない。マナーの悪い人には無視とか、会場全体に投げかけた質問に叫んだ人に対して涼くんとそぉやが「お前じゃねえよ」とかハモっちゃう。好き(^0^)!ホント、ハイハイはこの対応のおかげでほかの公演よりかはどうにか治安が保たれていた感じがします。ありがとうね。
 
大体ゆうぴーか猪狩が話のきっかけを作って、それに対して涼くんか作ちゃんがボケを炸裂させて、猪狩さんや瑞稀くん、もしくは作ちゃんがそれにどんどんボケを上乗せしていって、大混乱大爆笑の毎日だった……感じ。まとめると。
自分からめっちゃ喋る!ってし訳では無いけど、瑞稀くんの高い声の笑い声がケラケラ響くのが私はとても好きだったし、雰囲気を良くしてた気がするなあ。この一年で、瑞稀くんが以前よりたくさん笑うようになった。エモ…
 
最初の頃はペットボトルで水を飲むメンバーをカメラさんが抜いて、それに客がキャーキャー言って、メンバーが「なんだなんだ?アッっ自分が写ってんのか!」ってビックリしてその顔がめっっっっちゃ可愛くてさらに客が湧く。というのをだいぶ繰り返したなぁ。私が勝手に「この夏1番可愛かった作ちゃん大賞」を決めるなら、この流れが定番化する前(多分ハイハイ侍公演の序盤)に「エッ俺映ってるの!?!」ってびっくりオヨオヨする作ちゃん、です!!(^_^)ノ♡♡
いつもカッコイイし生で見るとさらにカッコイイ作ちゃんだけれども、このオヨオヨする作ちゃんはまじBABY👶🏻だった。あれは割と赤ちゃん🍼だった。あそこまでの素を大画面で見ることなかなか出来ないよなあ。やっぱり素の表情が一番だなぁ……と。素はまだまだ子供らしさが残るよねえ本当に。最高でした、抜いてくれたカメラさんありがとう!作ちゃん世界一かわいいよ!
 
あと終盤になるにつれてツッコミゆうぴーVS他4人のボケの構図が定番化して、ゆうぴーがトークを終わらす方に持ってくと今までフリーで話してたくせに、突然めちゃくちゃ巧みに話を広げてトーク終わらせない……の流れが定番に。「お前らさっきまであんな喋らなかったのに急に喋りダスンジャネーーヨ!俺大変なんやけろ!」……なゆうぴーが可愛くって可愛くって(T_T)♡それを見て4人が愛おしそうに笑うのが、愛おしかった。あーーグループだなぁ。
 
個人的に1番笑ったしハイハイのみんなも笑い転げてたなあ〜っていう回は、涼くんがバイキングのチョコレートフォンデュのマシンのことを「チョコレートの仙人」と表現してた回!言った本人もメンバーもジワジワきちゃって、見てただけの私も帰り道に思い出し笑いした。(笑)この夏、涼くんを筆頭にHiHi Jetsの優等生なイメージがいい意味で覆されたよなぁ。。。涼くんの天然(おバカ)は凄いねほんとに!笑いを生み出す。。。いとおしい!
 
あと胸キュン大会してみんな結構本気のセリフをキメてくる中(設定は花火大会。ゆうぴーはシンプルに「付き合って」って言って振られる。瑞稀くんは俯きながら手を差し出して「手を繋いでほしい」(これ会場の悲鳴すごかった)。涼くんはみんなで花火見てきてる中、隠れて2人でキス。そぉやは一年中俺といよ!みたいな感じだった)、作ちゃんがまずスロープを滑り台する所から初めて、突然隠れんぼしだして最終的に彼女じゃない人を見つける、わー間違えちゃった!っていう胸キュンでもなんでもない不思議な世界観のお話を披露してくれた(?)のも、愛おしかったなぁ( / _ ; )作ちゃんって胸キュン得意なタイプではないよね、可愛いムリそこにキュンとする可愛い……( / _ ; )
 
いやーー総じて楽しかった!楽しそうな5人を見るのが1番楽しいね。日にもよるけど結構MCの時間長かったよね。盛り上がった日は後半戦のテンションがめちゃくちゃ高かったりして(特にガリさんとかそうかも)、うわーー楽しそうなDKだ〜~ってなった。
 
 
 
〜グッズ紹介〜
 
大好きな時間!!!これを発案したのがたしか瑞稀くん?というのに才能しか感じなかった。。。HiHi Jetsがお客さん参加型のライブをしたいと思っているのが伝わってきて嬉しかったし、みんなで声出すって言うことがライブにおいてどれほど大事なことなのかをやっぱり同世代のJr.よりも圧倒的な場数を踏んでいる瑞稀くんだからこそ分かってたんだろうなあって思って。
作ちゃんは毎回ボケを作らなきゃで大変だったと思うけど、毎回違うものを届けたいっていう思いに感動したよ(T_T)シュールな作ちゃんの笑いが大好きだよー!
 
あとそぉやが自分の顔のシールを拡大したのをグッズのビニールバックにつけて「そおや」を紹介するのが毎回あったんだけど、弱冠15歳(ライブ当時)にして自分の立ち位置を、自分で切り開いて行っていることもほんと冷静に凄いなぁ。そぉやは自分で自分をイジって笑いを生み出すことが出来る強さを持ってるんだよね、あの若さで‪( ;ᯅ; )‬
本当に頭がいいと思うし、それはきっとグループのためでもあるんだろうなぁ。既にパフォーマンスで「自分の思うカッコイイ」を貫いて追求する姿勢を持っているだけでも凄いのに、それを振り付けや構成としてグループの演出にもできちゃうし、同時にお笑いキャラにも回れちゃうという器用さ。猪狩蒼弥は間違いなくホンモノの逸材だと思う。(何回でも言う)
 
 
 
18.Troublemaker
 
世代ー!!!!バチボコに世代ー!!!MCの楽しい雰囲気をそのまま引き継げるし、振り付けが可愛いしマジでさ、ハイハイ選曲が凄いよジェッツ!!!(∩˃o˂∩)♡
5人だからこそ出来る、イントロの肩組む振り付け。最初はシンプルにキャーー可愛いっ!!ってなったし回を重ねるごとに、ああ作ちゃんがこの大好きなグループに加入してくれて良かったな、幸せだな、という思いが込み上げてきてエモかった。この夏どんだけエモいをこの5人にもらったんだろう!
 
 
 
19.がむしゃら行進曲
 
これは作ちゃんのソロパート「全ては偶然じゃなくて必然だってことを」について触れなきゃね、、、!
いやーーこれ歌う時作ちゃんはお立ち台の真ん中にいるんですけど、客席を見ながらどんな気持ちだったんだろう……ってね。考えてました。作ちゃんの再加入は本当に必然だったのだなあとこの歌を歌う度感じれたよ。加入から今までの数ヶ月で、何百人もいるJrの中で1番と言っていいほど環境が変わった作ちゃんだけど、彼はどんな時でもどんな立場でもどんな場所でも変わらず真摯に仕事に取り組んでいて、本当に、ハイハイへの再加入は必然だったのだと思います。
エイトの歌を歌うことが東京Jrは少ないので、罪と夏とか、がむしゃら行進曲とか、ハイハイがこの夏歌ってくれて嬉しかったなー!
 
 
 
20.Yellow Gold
 
 
ここからはモニターなし、暗い会場、パフォーマンスに集中的なコーナー。光る棒持ったジェッツが出てきてイェッイエッイエッ イェロ~ ゴッゴッゴッって言いながらローラー履いて太鼓叩くよ。(言い方)
後半になるにつれてファンも一緒にイェッイエッイエッ イェロ~ ゴッゴッゴッ‪に合わせてペンラで太鼓の達人し始めたのがめちゃ楽しかった!!この歌瑞稀くんの高音美声が際立ってます!
 
 
 
 
カッケー~〜〜!TOKYOって感じ!うわーーカッケー〜~ってボーッと見てた気がする。語彙力が小学生男子になるカッコ良さ。「I gonna try ~count down」のとこで会場がクラップ揃うのが気持ちよかった!
 
 
 
22.アイノビート
 
涼くんの低音ボイスがやばい!!ここからモニター復活かなたしか。この曲は特に、みんな自分のパートでカッコつけることに全力で最高。ほんとに最高。だからHiHi Jetsが好き。
テッカァチャンス!の作ちゃん、やっぱり遠くを見てた。作ちゃんってどこかを見てるというか遠くを見ながら歌うよね。聞く度キャーヽ(;▽;)ノってなってた。そして注目すべきは「これは君を求めてるスァインっ」のゆうぴー!めちゃくちゃカッコつけてるの……セクシー!超カッコイイ!ゆうぴーがカッコつけてる(やり切った)時の破壊力ったらないよねえ……半端ない…なんか成長を感じて感動が凄かった本当に(T_T)♡
 
 
 
23.Baby gone
 
モニターに「HiHi Jets NEW SONG」の文字。
手で星を作る5人。仁王立ちでクラップ。振り返ってスタート!
もう~〜~本当に~〜カッコイイが~〜過ぎる〜‪( ;ᯅ; )‬!初見時はなんかもう衝撃がやばくて。知ってたけど、HiHi Jetsってめちゃくちゃカッコイイな……!と。驚いてしまった。作ちゃんとガリさん高一だよ……!?
カッコイイしクールなんだけど、すごく10代の彼らに等身大な歌詞でいいなあと思った。7WEST がDial Up歌ってたころにどこか似た感覚かな。大人びすぎてないセクシーさがあって、ヒリヒリした10代の繊細な感覚でしか歌えない曲で、今のHiHi Jetsにピッタリ!
 
最初と最後は作ちゃんセンターで始まって、印象的な歌い出しとサビ前はゆうぴー。瑞稀くんのソロパートは美声を味わえるし、「照れないで」とかセクシーな歌詞は涼くんの低音がカッコイイ!ガリさんのrapはうますぎるし……「身勝手な貴方 I need now」とかこんなイケてる歌詞を15歳で思いつくのどういうことよ…天才(><)!
 
5人それぞれに見せ場があって、それがハイハイの魅力なんだよなーと再確認できる曲。作ちゃんを含めた5人で歌って踊ることを想定して作られたはじめての曲っていうのがもう本当に大切だし、この曲は最初に見た時よりどんどんカッコよく成長していったと特に感じられた曲だった。ガリさん、本当に天才。オーラスにはあまりのかっこよさに、ペンラ振るのも忘れて見入ってしまったよ。。(T_T)
 
 
 
24.Yes!
 
もう……ベビゴンからのこの流れは完全にファンを堕としにきてるよね…!いやーーー10代のみんなの色気がすげえ‪( ;ᯅ; )‬普通に視線で粉々なった……見ていいのかなこれ、みたいな?罪悪感ではないけど、そういう感じが。笑 小心者な私は割と手で(ペンラで)顔を覆いながら見る感じでした。。( / _ ; )笑(てもバッチリ見てる)
こういう破壊力のある曲でキメてくる、ギラギラなHiHi Jetsが好き!「やっぱYesで死ぬ」「Yesムリ」「そぉやがなんかもうヤバかった」「私が耐えれん 崩壊 限界」などなど怪しいメモが携帯に沢山残ってました。前のほう入った時はもう本当にどうしていいのかわかんなかったっす。汗
控えめにレポートすると、瑞稀くんは女の子座りみたいな例のアレ(?)なことが多くて、涼くんとゆうぴはガンガンな感じ(?)で、ガリさんはとてもエロ(?)で作ちゃんは小刻みでした(もうよく分からない)(ごめんなさい)
 
 
 
25.絆
 
こういうバラード曲のセトリでここまで5人でやってなくて、だからこそ私はこの曲で特に「あ〜~5人でHiHi Jetsなんだ」「このライブ、本当に5人で作ったんだ」ってことを感じてた。
MCとか雑誌とかでも涼くんが特に「5人だけでライブ出来るのが嬉しい!」みたいなことを言ってたけど、たったの5人でひとつのライブをやるのって、裏を直接は見えてないけどめちゃくちゃ大変だったんだろうなぁ……。
 
サマステのことを振り返った雑誌読んでてもやっぱりこのサマステを経験してHiHi Jetsが「5人が」「5人で」って言葉を盛んに言うようになったから、それだけ大きな体験だったんだと思う。それはファンも同じで、「この5人がこれから作っていく歴史を、物語を見たい」って思った。
私は自担がいる訳では無い時代…ってか結成した時からHiHi Jetってグループがグループとして凄く好きで、いろんな変遷を見てきてもずっとベタ褒めベタ惚れなんだけど、常に今が最強だと、そしてこれからも常にそう言えるグループなんだろうと確信してる。あーーーHiHi Jetsのライブ、素敵だな!
 
 
 
26.Never My Love
 
もうマジで……瑞稀くんの歌う表情がさ……なんでこんなに優しい暖かい表情をするんだろう(T_T)✨
私はいつも作ちゃんの出番的に上手側で見るようにしてたんだけど、そうすると最後の3曲は作ちゃんは反対方向に行ってしまうのね。そこで前に来るのが瑞稀くん。もう本当に、本当に良い表情をしてた。私は瑞稀くんに対して、長らく「負けず嫌いの優等生」のイメージを持っていたけど、この1年くらいで瑞稀くんは何だか前よりも色んな表情をするようになった気がしてて。ネバマイで誰よりも優しそうな目で、暖かい表情で歌う瑞稀くんを見て、すごく頼もしさを感じていた。瑞稀くんがグループにいることで生まれる安心感、この人について行きたいと思わせる力……スキルの部分も精神的なところも含めて、瑞稀くんはほかの10代のジュニアより頭一つ抜けて全身全霊で「アイドル」をしている感じがしました。ハァァいい歌!
 
 
 
27.epilogue
 
終わっちゃう…(´・_・`)ってなる歌。本当に、時間よ止まれ、って何度思ったことか…!作ちゃんの、なめらかな動きのダンスが本当に大好きで、この歌も本当にかっこよかったなぁ。紙ふぶきの中5人が踊る姿を、今この一瞬をずっと忘れたくないなって思った。
 
 
 
アンコール
 
みなみなサマー
 
最後もこの曲( ^-^)⊃⌒♡楽しいね!ゆうぴーの「後ろを見ろー!」っていうアナウンスというか叫び(?)から、5人がバルコニーに登場。
ここもファンサポイントだったかな?1回の公演で2回貰える時は2回目がここだった気がする!
しかしみなみなサマー、スルメ曲でしかない。聞けば聞くほどすき。やっぱりコールアンドレスポンスが楽しすぎます。この夏の1曲を選ぶならこれです。テレ朝さん、本当にありがとうございましたヽ(;▽;)ノ
 
 
 
ダブルアンコ
 
 
出てきてくれて、ちょっと話して(2ヶ月皆さんのおかげで〜駆け抜けました、みたいなお話。)その後「出しきれんの?!!」イェーイ!のやり取りを繰り返して曲へ!ローラー履いてないのにぐるぐる回って、本当に本当によかった!自分たちの名前を冠した曲があるってサイコウ!!!
 
やっぱり私は最後のそぉやの「みんなが来てくれたら俺たちどこでもライブするから!!」「何年後も何十年後もライブやるから!何回でも遊びに来てね!!」「俺たちずーーーーーーーーーっと5人でいるから!」の言葉が毎回嬉しくて、嬉しくて……(T_T)。10代も半ばで既に芸能界の厳しさをよく知ってるはずのHiHi Jetsが、人一倍頭の良い猪狩蒼弥が、このメッセージを毎回ライブの最後に、強く強く素直に言葉にして伝えてくれたその事実が本当に嬉しかった。
 
 
 
 
【全体を通して】
  
それまではアイドルの作間龍斗くんが可愛いかっこいい大好きだ…!って思ってたけど、このライブを終えて、〈HiHi Jetsのメンバーである作間龍斗くんっていう1人のアイドルの物語〉を見守りたい、微力ながら応援し続けたいなぁ……そんな風に、思うようになったかな。なんだかとてもふわっとしていて言葉にはしづらいんだけど、「物語」って言葉が個人的にはしっくりきた…かな?自分の中で彼らの存在が以前よりもすごーーく大きくなって、グループに対する思いも、一人一人に対する思いも強く深くなったのを感じました。作ちゃんの再加入は真っ白なパズルの最後のピースがカチッとハマって、そこに無限大の夢をこれから描いていけるような、そういう感覚で…その夢を物語を一緒に見ていきたいなあ、って。
 
セトリも良すぎたし(たくさん考えたんだろうなあ…)、全員本当に格好よかった。みんながキラキラとステージで輝いて、夢に向かって努力している姿にたくさんの笑顔と勇気と元気をもらったし、日々パフォーマンスの成長を感じて、その向上心に感動してました。今は今しかない、ということを感じたし、愛おしさが募りに募った。
 
この夏〜秋を振り返ってみて、ハイハイは他のどのグループよりも本当に忙しくて、大変だったと思う。
「普通の高校生(大学生)」の生活を捨てて、大人顔負けの忙しさで仕事をするハイハイのみんなは、私たちが見えないところでたくさんの葛藤をしているんだろうな。でもみんなのそのたくさんの葛藤と努力が、普通の人には見れない景色と作り出せない体験を日々生み出していて、それによって元気や勇気をもらうファンがた〜〜くさん、いるっていうこと。本当に、このグループは、5人はすごいなと何回も何回も思った。こんなに素敵なみんなが、もっとたくさんの人を魅了するようになるまで、応援したいし見守りたいし、何より夢を叶えて笑っていて欲しいな…!😢✨
 
HiHi Jetsっていう、無限の可能性を秘めた超絶カッコよくて可愛くて面白くて楽しい5人のアイドルを、これからも応援したいな~〜!と、ファン側も改めて決意させられるような、本当に最高に楽しくて幸せなライブでした。リアルに生きてて今まででいちばん楽しい夏だった!
 
それならもっと早くブログ書けよ自分〜〜!という感じなんですけど、もう3ヶ月以上も前の記憶でも思い出してすご〜〜〜〜〜〜〜く幸せな気分になれたので、よかったです^^今はなかなか生で彼らを見ることはできないんですけど、毎日好きが募ってます!し、冬が楽しみです!!(ドリボのブログも書きたい…!)
 
 

 

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あ〜〜〜〜〜エモかった!!
ありがとう、HiHi Jets!!!!!絶ッ対夢を叶えようね😽🔥
 
 
 

 

 
 
 
 

藤井直樹くんに売れて欲しい

 

私には「自担」「リア恋枠」と同じようなノリで、「自担」でも「リア恋枠」でもないけど「この人には絶対売れて欲しい」というアイドルが存在する。

 

自担みたいに「キャー!かわいいかっこいいむりすき!!( ;  ; )( ;  ; )」ってなることも(笑)、リア恋枠みたいに色々妄想( )したりとかも無く。ただ、「この子の魅力をできるだけ多くの人が知るように」そして「夢を叶えて幸せになってほしい」という思いを(もちろん自担や好きな子たちみーーーんなに対してそう思ってるけど)特に強く思う子がいる。

 

 

それが東京B少年の藤井直樹くんだ。 

そしてその思いは、anan 2018年 6月27日号のインタビュー、そしてこの夏のサマー・ステーションの現場を経てさらに強くなった。

実は他にも「絶対売れて・世間に認めて欲しいJr.」が3人、いるのだけど、サマステの熱が冷めないうちに、今回はまず藤井くんについて書いてみようと思います。(ちなみに自担はHiHi Jets作間龍斗くんです~~!)。

 

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顔がめちゃくちゃに可愛い藤井直樹くん(2000年9月18日生まれ、2018年現在高校3年生/東京B少年所属、最年長)

 

 

 

東京B少年ができたばっかりの頃。

藤井くんを少年倶楽部で初めて見たときに、明らかに周りよりもダンスの能力が高くて、笑顔に華があって、とにかく全力!という印象を抱いた。そして同時に、「ああ、久しぶりにこんなに“Jr.っぽいJr.”を見た」気がして、なんだかすごく嬉しかったのを覚えている。

 

ここ数年のジャニーズJr.はユニットに分かれて活動するのが基本で、ユニットごとにオリジナル曲をもらったり単独で音楽番組に出演したり、とジャニーさんもいうようにデビュー組とさして変わらぬ活動内容を行なっているところがある。

そんな、活動内容が昔のJr.よりも幾分充実している中でキャリアを積んだ現在のJr.たちは、どこか、ジャニーズJr.の活動に対する「慣れ」から、Jr.になったばかりの頃のような「必死さ」「ひたむきさ」を失ってしまったところがあるのかな、(でもみんな年も年なわけだしそれぞれの事情と事務所の今の状況があるし、もちろん慣れることは当たり前で、ずっとフレッシュでいれるわけないし仕方ないよな~~プロな訳だし)という思いを持ちながら、エビキスの時代から「デビューという明確な目標に対してひたむきに頑張るジャニーズJr.」が好きだった私は、どこか寂しさを感じて、でも本人たちは全く悪くないし正真正銘大好きだし、仕方ないよね…と複雑な思いを抱えていた。

 

そんな心情で藤井直樹くんのパフォーマンスを見たときに、「ああ、本来私がJr.に求めてたのはこれだ!!( ;  ; )」って強く思った。

キラッキラの笑顔と全力のダンス。Jr.の中で一番フレッシュなグループの真ん中で、小さい体からは想像つかない、力強いパフォーマンスをする彼に、これからこの子は注目だな~~、と思った。

当時、周りのお兄さんなJr.たちにも「藤井はすごい」「藤井は化ける、これから怖い存在」って確か言われてて、なんかすごい嬉しかった気がする。

 

 

そんな感じで、最初はセンターに立つことが圧倒的に多かった藤井くんだけど、B少年個人個人の、グループとしての成長と進化、変化に伴って、色んな立ち位置に立つようになった。

最初、少なくとも私は「B少年=藤井くん」くらいのイメージでいたけど、那須くんの人気がどうやら凄いなってみんなも事務所も気がついて、Jr.祭では龍我ちゃんが「sexy rose…」と囁いて会場を沸かせたり、うきなすが流行ったり(なんかめちゃくちゃ流行った時期あったよね?(笑) 私もHiB DREAMのブログでうきなす連呼してる(笑))、金指くんが加入したり、Mステに出演したり…東京B少年は活躍の場を広げ、どんどん人気もスキルも高めていった。(私自身、祭でHIBまるっとだいすきオタクと化しました^^;)

 

 

最初ずっと真ん中に立っていた藤井くんはこの頃、きっと色んな複雑な思いもしたのかな、と思う。でも彼は、どんな立ち位置だって一際目立つあの全力な笑顔の真剣なパフォーマンスを見せてくれた。

 

 

そうやって人気が出て、B少年の内面がフューチャーされる機会が少しずつ増えるたびに、「あ、この子はもしかしたら、本当はグイグイ前に前に!俺を見て見て!って言うタイプじゃなくて、一歩後ろでみんなが騒いでるところを見守るタイプの、すごく穏やかな性格の子なんだな」っていうのが分かってきた。

パフォーマンスの力強さからしてグイグイくる自分が強い性格なのかなって思ってたけど、そうというよりかはアイドルとしての意識がとにかく高いんだなって。喋るとほわほわしてる、というか。

周りに可愛いお花が舞ってるようなイメージの子だった(笑)

そんな、人一倍穏やかな性格の彼が、いつも全力で真剣な表情で、Jr.なんてみんな一生懸命で当たり前だけど、一所懸命が当たり前な世界でここまでひときわ一生懸命に見えて目立つ、って本当に、私たちが予想できないくらい頑張ってるんだなって思って、いちいち感動しながら見てた。

 

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お花が舞ってる(ように見える)笑顔の藤井くん

 

 

 

そして特にグッときた…というか、私の藤井くんに感じていた色んなことが確信的になったのが今年6月27日発売のananのインタビュー。

藤井くんは、自分の性格を「あんま前に前にって感じじゃなくて」「でも誰かに頑張ってるところを見てもらいたいって思っちゃう」とした上で、ターニングポイントを聞かれて「名前を呼ばれた時の歓声やファンレターの量が自分だけ少ない気がして落ち込んでたけど、声を出したりアピールできないファンの子もいるんだって気づいて、前向きに明るく自分らしくやっていこうと」…と答えていた。

 

私はB少年のことはこんなブログ

 

meowhhh.hatenablog.com

を書くくらいほんとに大好きだけど、特にこの子推し!!!みたいなのはHiHiのようには決まっていなくて(全員を全員褒めちぎるタイプ笑笑)、藤井くんのことはずっと、「精神的に好き」と形容してた(笑)

このインタビューを読んだ時に、やっぱり私はこの子の仕事に対する考え方や姿勢が大好きで、「この子をもっともっと多くの人に認めてもらいたい」っていう思いがすご~~く、強くなった。

顔がタイプ!顔がいい!とか、この子の歌やダンスがたまらなく好き~~とか、それと似たようなテンションで、藤井くんの仕事に対する全力な「姿勢」が好きだと思った。

 

 

彼を見ていて、すべての瞬間に全力すぎて、(私はそういうところがいいと思うし大好きだけど、一般受けするためには)もうちょっと力を抜いて自然な表情でやってもいいのかも….?と思うことも、実は正直、以前はあったけど、藤井くんは一生懸命さは変わらずに、でも前よりナチュラルに全力になったなって、あるとき思った。

見た目ももちろん可愛いと思うし格好いいしダンスも歌も素敵と思ってるけど、そういう風にパフォーマンスが生まれるまでの過程、きっとしてるであろう葛藤、めちゃくちゃな試行錯誤と努力、全部ひっくるめて精神面で推せる。推せすぎるって感じた。

 

最初は自分がグループのセンターだったのに、みんなの成長と進化に伴いどんどん立ち位置が変わっていった。それは藤井くんに何か非があるとかでは無くて、全員が輝ける東京B少年だからこそ、今は色んなフォーメーションを試す時期だし、見た目のバランスやシンメとかの問題なんだけど。そんな時に自分が他のメンバーより歓声が少ない気がしたら、そりゃ辛いし迷走するよね。でも迷走してたと語る時期の映像見ても、彼はどんな時も全力だった。そこが凄いな、プロだなって思う。

そして大切なことに気づいて、自分らしく頑張ろうと変わった。

そういう経験をして成長した彼こそ、今のこのフレッシュな時代ならではのHiBフィーバーのその先の、

ジャニーズのいちアイドルグループである「東京B少年」に必要な人材なんだろうなあ。。。。こういう人が最年長な東京B少年、いいなぁ~素敵だなぁ~なんて、考えた。

 

 

そんな想いで迎えた、東京B少年(+少年忍者、ジャニーズJr.SP)公演。

 

彼のライブ中の表情を見てると、ほんっとうにキラキラしてて、めちゃくちゃに可愛くて、でもふとした瞬間に男っぽい格好よさもやっぱり持ってて、あーーすごいな、目が離せないな!って思った。曲中にファンサするのもすごい!笑笑 コズメロとか手のフリが多い曲だと、手の向きとかで緑の子にファンサしてくれるし、前にいればふつうに見てくれたりする。今はやっぱり見た目的にかわいいイメージが強いけど、だからこそ急に大人っぽい表情をした時にすごくドキっとする。BYAKUYAとかアダルティだったな~~……彼高校3年生の夏ナウなんだよね!そりゃ男感も出してくるわ( ・ᴗ・̥̥̥  )ヒィ…

 

MCは浮所くんが特に頑張ってる印象だったけど、藤井くんはずっと笑顔で話を聞いてて、浮所くんがみんなに話を振った時に間が開かないように答える姿が印象的だった。バンドコーナー前にマナーについて注意する役目を藤井くんが負ったのは、やっぱり最年長だからというところがあったと思う。彼らしいものすごく優しい言い方で、やっぱり一生懸命、伝えなきゃいけないことを伝えてた。色んな公演に何回も行ったけど、合同やHiHi Jets/侍、HiHi Jets公演よりもB/忍者公演のマナーは明らかに酷かった(ほんと~~に怖かった!本当にあった怖い話!的なトラウマもできた笑笑)。ステージからファンのことって思った以上によく見えるから、本人たちもきっとびっくりしたよなぁ。

あーそんなこと言わせて本当にごめんね、でもありがとうね、って、拍手することしかできなかったけど、その姿はすごくすごく印象的だった。これからも、こういう役目を藤井くんが担うのかなって感じた。ものすごく物腰の柔らかい彼だからこそ、勤まった仕事だなって思う。なんだか、めちゃくちゃ勝手に(笑)誇らしかったなぁ…!

 

そんな姿を見て(+ananでの発言もあり)、藤井くんに「あなたのこと見守ってるファンがいるよ、いつも頑張っているのを見てるよ、応援してるよ」ってただ伝えたくて、はじめて自担以外の子にファンレターも書いた。このブログの文章的なことを、オブラートに何重にか包んで。笑笑

(あとこれは余談だけどHiHi公演に見学に来た時の藤井くんがマ〜〜〜ジで可愛かった( ;  ; )!マイクないからバルコから会場に聞こえるように必死に叫ぶけどいじられまくる藤井くん…会場めっちゃ沸いてたよ!)

 

 

と、ここまで藤井くんの全力さや一生懸命さを褒めてきたけど、

ジャニーズJr.は、みんなそれぞれに全力なんだと思う。チャンスを掴んで、夢を叶えるために。でもそんな、みんなが頑張ってる中で特に目がいくほど頑張って、常に笑顔を絶やさず、ほんとにどんな立ち位置でも本気のパフォーマンスができる人。それって、意外に、意外に少ないんじゃないかな…なんて思う。

顔とか歌とかダンスとか、目に見える部分を特に評価されるのがアイドルだけど、でもやっぱりそれだけじゃないのがアイドルだ。私の場合自担やリア恋枠ってなるともう顔が好き、声もスタイルも好き、変人なところも好き、みたいなキャラクターのところをもちろん重視するけれど、藤井くんの場合は、顔やスタイルや声が別でもきっと応援したくなるんだと思う。そういう人は本当に少ない。それこそ「精神的に好き」なのだ。

 

ジャニーズの世界は本当に厳しい。

一生懸命頑張ったってデビューの保証もないし、事実、できない人の方が圧倒的に多くて、グループが今のままのメンバーでやっていける保証もどこにもない。長らくJr.のファンをやっていて、その事はもう嫌というくらいわからされた。「絶対この人はデビューするんだろうな」と10年近く前に思っていた人たちもまだジャニーズJr.をしているし、もともとの自担なんて今どこで何してるかわからないような状況になってしまった。

でも、それでもやっぱり、人一倍努力と葛藤を続けて、全力でパフォーマンスをやり切る子に、報われてほしいと思ってしまう。

それはもちろん自担と自担の所属するグループに対してもそう思ってるし、そう思ってるからこそ応援してるんだけど、そこにはちょっと違いがあって。

Jr.担ってやっぱり、「Jr.だからこそ好き」っていう部分が自覚してるかは人それぞれだけど少なからずあると思う。

少なくとも私は、デビューっていう明確な目標がある、そのためにひたむきに頑張る、っていう昔ながらのJr.の特徴が好きだ。

例えば歌番組だったら、“歌ってるデビュー組を見るのが世の中では普通だけど、その後ろの子たちを私は見てるのよ、ちなみにそのデビュー組のいわゆる下積み時代も私は見て来たのよ”…みたいな、「優越感」を感じるところとかがあるから好き、ってところはきっとどこかにあると思う。

 

だから自担となると、正真正銘大好きだしもっともっと多くの人がその魅力の虜となって、EXシアターの何十倍もの大きさの会場でやるグループになって欲しい、いつか舞台の真ん中で主役として劇場を埋めて欲しい、なんて思う一方で、有名になったら遠くに感じちゃうだろうし…ファンサもらえなくなったらさみしいし….とか、ウジウジしていてこんな自分嫌だなって思うけど(笑)正直そういうこともちょっと考えちゃう。

売れて欲しい、けどそうなったら絶対にさみしい。でも売れて欲しい….さみしい…の無限ループ!(笑)

デビューしたら「育て終わった」みたいな感覚になっちゃって、情報を追わなくなっちゃう、みたいなことを繰り返してきたけど、その理由は結局有名になる寂しさが大きいんだと思う。

 

でも、「この人には絶対売れて欲しい枠」の人…今回の場合藤井くんに関しては、今言ったJr.ファンの複雑な感情とかが全っっっくなくて、素直にピュアにもっともっと売れて欲しい、有名になって欲しい!!って思う。

私にはこの子のライバルのグループに自担がいて、その子を今は全力で応援しているし、なんだか複雑な気持ちにもなる。B単独で緑のペンライトを振りながら、罪悪感もめちゃくちゃ感じてた。(いやもちろんそんなの自由なんだけど、勝手にね^^;)

 

でもだから、リア恋枠って言葉が流行ってから「○○枠」って言葉がたくさん使われるようになったけど、「この人には絶対売れて欲しい枠」が人それぞれにいそうだし、この概念が流行っても良さそう、って思う。名称が長いけど(笑)

藤井くんの頑張りが、多くの人に認められる世になって欲しいなって本当に素直に思ってます。この文章も、微力過ぎなくらい微力でしかないけど、多分そのために書いてる。 会場に緑のペンライトがもっともっと増えて、それで藤井くんが僕のファンが増えて嬉しいなって思って欲しい。いつも笑顔のパフォーマンスをくれる彼に、夢を叶えて笑顔になって欲しい。あんなに、あんなに頑張ってる子が有名にならないなんて、悔しい!

自担が他にいる立場でこんなに色々言うのはどうなんだろう、と言う思いも抱えながら、でも、HiHi B少年というくくり・グループの1ファンとして、これからの彼らに藤井くんが必要不可欠だと確信しています。これからもいろんなことが起きるだろうけど頑張って欲しいし、一緒に頑張りたい!!

 

 

ということで、長々と書いてしまいましたが、私の「この人には絶対売れて欲しい枠」は、東京B少年の藤井直樹くんです!!!!!!(実はあと3人いるから、いつかこうやって文章にしたいな~~!)

 

 

 

 

藤井く~~~~~~~~ん!!!!!あなたの魅力にみんなもっと気づけ~~~~~っていつも思ってるよ~~~!!!!!!!!絶対売れような~~~~~~~~~!!!!!🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥

 

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塩顔好きの皆さんにジャニーズJr.の萩谷慧悟くんを全力で勧める

 

こんにちは。

突然ですが私たちはいま、空前の塩顔ブームの時代を生きています。高橋一生星野源、坂口健太郎、西島秀俊綾野剛、、、テレビや雑誌の表紙を飾る話題のオトコたちの顔といえば、みんな塩、塩、塩顔!!!!!!!!

流行りのバンドのボーカルも、端から端まで塩顔!!!!!!

  

世の中には「ソース顔」「しょうゆ顔」「ケチャップ顔」「みそ顔」等、様々な顔の例え方がありますが、2018年現在、世の中の女性たちは圧倒的に塩顔を支持しているように見えます。

かくいう私もそんな「塩顔男子」たちの、一見優しそうなのに、どこかミステリアスで儚い雰囲気が大好きです。実際に身近にいるわけは絶対ないんだけど、もしかしたら、こういう人いるかもしれない!という淡い希望を抱かせてくれる塩顔の優しさ、キャパ(?)が好き、、、!!

 

 

この現在の「塩顔男子」たちの流行は、今まで芸能界の王道のスター顔であった、それこそ「ジャニーズっぽい」ような、甘い濃い目のマスクへのカウンターカルチャー的なところがあると思います。

 

でも!!!!!!!!

 

 

 

しかし!!!!!!!!!!!!

 

 

 

いるんです!!!!!!ジャニーズにも、塩顔!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

ど~~~~~~~~~~~~~~~~ん!

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彼の名前は、萩谷慧悟くん!!!!!!!!!!

 

まずはプロフィールを。

 

萩谷慧悟(はぎや けいご)

1996117日生まれ

埼玉県出身 

身長176センチ

ジャニーズJr.内のユニット、 love-tune(ラブ・トゥーン)に所属

愛称は「萩ちゃん」

 

 

 

彼の魅力はまず、ご覧の通り顔が良くて顔が良くて顔が良いところなんですけど(迫真)、身長も高くて美声で歌もダンスも上手でおまけにドラムも叩ける(うまい)という天才です。また、こんなに落ち着いた美しい顔面をされてるのにも関わらず度々奇行を行う、真面目だけどお茶目な性格、というギャップでファンを獲得していきただいま人気上昇中なジャニーズJr.です。

 

 

今回この記事では、萩ちゃんはいいぞ~萩ちゃんはいいぞ~という話を塩顔好きに寄り添う形で(?)していきたいと思います。というのも、「自担は○○だけど顔は萩ちゃんの顔が一番好き」「ジャニーズに興味ない人にジュニアを見して、選ばれるのは大体萩ちゃん」「Jr.なら萩ちゃん」「萩ちゃんの顔がまじでタイプ」等の声を聞き、萩ちゃんの塩顔はジャニーズ/Jr.に興味がない方にも興味を持ってもらうための、love-tuneの武器の一つになるのかな~~なんてことを考えたからです(^○^)

 

 

『ジャニーズJr.』つまりアイドルである塩顔を追うことのメリットは、何と言っても「公式からの萌えシチュエーションの供給過多」だと私は考えます!!

 

ジャニーズJr.の仕事は今や先輩のバックで踊ることに限らず、ドラマやバラエティ番組、舞台、ユニットごとの単独ライブ等、多岐に渡ります。また通称『ドル誌』と呼ばれる、主にジャニーズアイドルを取り扱ったアイドル雑誌が毎月5誌発行されており、それぞれの雑誌が個性的な企画や季節に合わせたテーマでアイドルたちの様々な表情を見せてくれるのです。

その企画があまりに素晴らしい!!!ということで萩ちゃんの顔が好きならこれ絶対好きでしょというものを厳選して紹介していきます!!私の独断と偏見ですがお付き合いください(ᵔᴥᵔ)❤︎

 

 

 

 

 

①塩顔×コーヒー

 

 

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いやもう初っ端から好み丸出しで申し訳ないんですけど、大学近くのカフェでコーヒー飲みながらパソコン片手に作業する萩谷くんを見たくない人なんている??いなくない???(萩谷くんは現役大学生)(しんどい)(しんどい)

一人でパソコンで作業してるのもいいし、友達を待っているふうにコーヒー飲みつつぼうっとしているのでもいいし、それで友達が来て「あ、来た」って顔するのもコーヒー片手に友達と笑い合ってる(写真2枚目参照)のも全部見たい!!!!!!萩ちゃんの人生のコーヒー代(?)全部払うからお願い見せて!!!!!!!

 

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さらにさらに、企業さんいい趣味し過ぎ(誰)なんですけど萩谷くんは以前、ローソンMachiカフェのCMに出演しておりマスター姿を披露しています。企業さんありがとう( ; ; )!!!!!

シャツを1番上までしっかり止める感じ、それがとても似合う感じがまさに塩顔の真骨頂ですよね(?)

コーヒー屋で働く萩谷さんにひっそり片思い未満の感情を抱きつつコーヒーを戴く人生を送りたかった。話しかけたりはできないんですけど、通いつめて顔は覚えてもらって店を出るときに「いつもありがとうございます」って言われたかった。あなたに会うために通ってますよ~~~と内心でヘラヘラしたかった!!!!!(ᵔᴥᵔ)

 

このCM出演以降、舞台の休憩時間に楽屋にコーヒーマシンを持ち込みコーヒーを挽きだす程(萩ちゃんはこういうところが一味違くて面白い)コーヒーにハマってるそうです。コーヒーが得意ではないメンバーの安井くんにはミルク多めのカフェオレを淹れてあげるというマスターっぷりです。かわいい。

 

 

 

 

②塩顔×ドラム

 

萩谷くんといえばドラム、というほど大きな武器であり強みであり、萩ちゃんを語る時に外せないのがドラムです。頭を振りかざして激しく叩く姿は超ロック!その腕前はTOKIOの松岡くんも認めるほどで、大学も音楽を学べる環境の大学に通っているそうです。

現役音楽系大学生萩谷慧悟冷静に、萌えがすごいね(;o;)!ペラトートからくり出される楽譜!萌え!!

 

また、ドラムを叩きながらチラッとカメラを見て歌う姿は大抵の人間はキュンとする破壊力です。アイドルっていいね。

 

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ドラマ「SHARK2」では特技を活かし、ドラマー役を熱演!激しくぶつかり合うバンドメンバーを優しく見守る役所です。メンバーのことを思って泣いちゃったりする、本当に本当に本当にかわいい当時現役DKの萩ちゃんが見ることができます。最高。

塩顔好きな人はかなりの確率でバンドマン自体もとても好きなので(経験則)、後に現在のlove-tuneを組むことになる安井謙太郎くんの方向性に悩むギター役と、阿部顕嵐くんの俺様キャラのボーカル姿も必見です!!!なんだかんだ、女子ってみんなバンドマンがすきだよね!!⊂(^ω^)⊃♡♡

 

 

 

 

 

 

 

③塩顔×制服

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アイドルは何パターンも制服を着ます。個人的にはこの萩谷リュック慧悟がベストです。リュック背負わせたスタイリストさん絶対出世して(号泣のスタオベ)

 

萩ちゃんは本当にお肌が綺麗なので、まだまだ高校生役もやって欲しい~(T . T)!

例えば主人公に密かに恋する幼馴染役で、毎朝一緒に通学したり学校でもずっと一緒にいるけど自分の思いはどうしても伝えられなくて、なんなら恋の手助けとかもしちゃって、結局クールな先輩だとか破天荒な転校生だとかにその主人公を取られちゃうし自分の想いは伝えられない〜〜〜〜的な二番手、をやって欲しいです。(設定が細かい!)子供の頃からずっと一緒に来ている夏祭り、本当は一緒にいたいのに「今年はあいつと回れよ」って背中押しちゃうてきな、視聴者がみんな揃って「けいごお前いいやつすぎんだろぉぉ(T . T)」ってなるようなやつ。落ち込んでる雨の日に下駄箱で傘持って待っててくれるやつ。待ってます!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

④塩顔×笑顔

 

萩ちゃんの笑った顔は、もう誰もが語彙力を失い天使としか言えなくなってしまうほど天使です。本当に天使です。

 

 

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クイズに正解して、ソフトクリームをGETしてこの笑顔です。いや可愛すぎない???もしかして、生まれたての赤ちゃん?????

(当時)20歳の男の子がソフトクリームをGETしてこんなに嬉しそうに笑ってるなんてことなかなかないです。本当に天使です。

 

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これはクイズに5中萩ちゃんただ1人が正解した時の笑顔です。

その端正な塩顔のせいもあり、真顔の時はもうひたすら「美!!!美!!!!!!」といった萩ちゃんのお顔ですが、笑った時は見ててこちらも広角が上がってしまうようなふにゃ~~とした顔を見せてくれます。つまり真顔と笑顔のギャップがやばいんです!!!こ~~~~れだから塩顔が好きなんだよ~~(´_`)!!!!

 

 

萩ちゃんは、バラエティ番組に出演する時は多分意識していつもよりニコニコ顔を保っていて、本当にかわいいです。

そこで注目して欲しいのが、人の話を聞いてる時の萩ちゃんの様子! 

話している人の方に顔を向け、うんうんと相づちを打ちながら「ちゃんと聞いている」のが相手に伝わるような聞き方をしています。それって案外みんなができることじゃないし、一つ一つのことを真面目にやる性格の萩ちゃんだからこそできることだなぁ、と見るたび萩ちゃんのアイドル意識の高さに感心&感動してしまいます。

 

そんな、たくさんの笑顔の萩谷くんが観れる「真夜中のプリンス」という番組は東京では毎週土曜の深夜に放送しています!誰も嫌な気持ちにならない、超絶平和番組です!見ましょう!!!

 

 

 

 

 

⑤塩顔×パギヤ

 

応援していて感じる萩谷くんの性格は、頑張り屋さんでまじめで、何事にも一直線でアツい!でもマイペースさん、、、といったところなのですが、一方でライブ中突然変な動きをしたり、雑誌の撮影で変顔したり等、ちょっと変、というかまあまあクレイジーでミステリアスな変わり者な一面もあります。変なスイッチが入ってる時の萩ちゃんの通称は、パギヤ。

 

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これがパギヤです。

 

普段メンバーにも「自分の意見をしっかり持ってるし言える現代の若者には少ないタイプ」と言われている真面目な萩ちゃんが、突然クレイジースイッチが入り、踊り狂ったり暴れたり吠えたり(?)している姿を見て人々は思うのです。

「何この人、、、?」

 

そう思ったが最後、萩谷くんから目が離せなくなります。本当です。「かっこいい♡」「かわいい♡」と目で追う、その先に待つのは「え、何この人、、、」という疑問形。何故、どこで、そのスイッチが入るかはわかりません。よくわかんないものほど目が離せなくなる人間の心理、というやつで、気がついた時にはもう萩谷くんしか見えなくなってしまう不思議。

そうやって、ほとんどの萩谷くんファンは沼落ちしていきました。

 

 

 

 

しかしどんなにパギヤでも、顔はこの顔です。

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いやいや、、、顔が良すぎ、、、、、ヽ(;▽;)ノ

 

 

 

こ~~んなに顔がかっこよくて背が高くてスタイルも良くて、肌が綺麗で美声で歌もダンスも演技もドラムも上手くてまじめで努力家、、でもちょっと変わってる、そして何より顔がかっこよすぎるって、もしかしなくても神様が世界にプレゼントしてくれた最高の宝物ですね!!!

 

 

「ジャニーズにも塩顔いるんです」ということで、冒頭で「塩顔男子」たちの、一見優しそうなのに、どこかミステリアスで儚い雰囲気が好きだ、と書き始めたこの記事ですが、萩谷くんはその抜群の塩顔に加え、内面やスペックはとてもアイドルらしいアイドルだな、と思います。

例えばツイッター  萩谷慧悟  と検索すると予測に  「しあわせ」  と出てくる時期があった程、応援していてしあわせと癒しをくれる、自分も頑張ろうって思える本当に素敵なアイドルなんです。

 

いつでも慌ただしいジャニーズの世界ですが、目まぐるしく変わる世界に対し萩谷くんはしっかり地に足をつけて、今まで努力を続けて来ました。そんな彼だからこそ、ずっと第一線で活躍されているんですよね。

そしてさらにさらに、彼が現在所属しているジャニーズJr.内のユニット、『Love-tune(読み:ラブトゥーン)』も本当に素晴らしく、「アイドルグループにこういう人1人は欲しいよな〜〜〜!」×7人、という(例えば、頭のいい最年長、明るく優しいバラエティ担当、圧倒的顔面キラキラオーラなど)個性と実力を兼ね備えたとんでもないグループなんです。(その魅力を語り出すとあまりに長くなってしまうのでそれは別の機会に書かせていただきますね(^-^; )

 

 

もはや塩顔好きの皆さんに寄り添えたかどうかはわからない、とーっても個人的な趣味全開の文章になってしまいましたが、兎にも角にも萩谷くんは応援していて優しい気持ちになるような素敵なアイドルです。1ミリでも興味を持たれた方はとりあえず検索サイトと動画サイトで「萩谷慧悟」「love-tune」と検索するのをお勧めします!!!!

 

ここまでお付き合いくださり本当にありがとうございました!!!!